AirDropの使い方について!


MacでのAirDropの設定方法と使い方:

設定方法:

  1. Finderを開く: MacのメニューバーからFinderを選択します。
  2. AirDropを開く: FinderウィンドウのサイドバーまたはメニューバーからAirDropを選択します。
  3. AirDropの設定: AirDropウィンドウが開かれると、”誰からファイルを受信できるか”の設定が表示されます。ここで、「誰でも」、または「連絡先のみ」から選択できます。

使い方:

  1. AirDropを有効にする: AirDropウィンドウが開いている場合、Macが他のデバイスからファイルを受信できるようになります。
  2. ファイルを送信する: 送りたいファイルを選択し、共有アイコンをクリックします。共有メニューからAirDropを選択し、送信先のデバイスが表示されるので、選択します。

iPhoneでのAirDropの設定方法と使い方:

設定方法:

  1. コントロールセンターを開く: ホーム画面から下にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
  2. AirDropを有効にする: コントロールセンターのAirDropセクションをタップします。
  3. AirDropの設定: 「受信許可」で、「誰でも」、または「連絡先のみ」を選択します。

使い方:

  1. AirDropを有効にする: AirDropが有効になっていると、他のデバイスからファイルを受信できるようになります。
  2. ファイルを送信する: 送りたいファイルを選択し、共有アイコンをタップします。共有メニューからAirDropを選択し、送信先のデバイスが表示されるので、選択します。

AirDropを使用する際は、どちらのデバイスもBluetoothとWi-Fiが有効になっている必要があります。また、送受信するデバイス同士が近接していることも重要です。


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